funny rain, sweet breathing

なんてったって社会不適合者物語

【ロードバイク】佐渡ショートライド(赤泊〜宿根木〜深浦)


it reflects the blue sky #japan #niigata #landscape

GWの新潟帰省では笹川流れライドの他に、佐渡に上陸もしてみていた。

anaaki-gratin.hateblo.jp

佐渡といえば佐渡ロングライドというイベントが毎年5月頃開催されていて、今年は参加しようと思っていたらハルヒルともろかぶりで断念。この佐渡ロングライド、一番長いコースは佐渡ヶ島1周210kmくらい走ることができるんだけど、島といいつつそれなりにタフなヒルクライムもあるしとても楽しそうなイベントだ。行くのが大変だけれども。

佐渡に向かう場合、新潟港からジェットフォイル・寺泊から高速船・直江津か新潟からカーフェリーという3パターンが選べるのだが、今回は寺泊から普通の高速船に乗って向かった。ジェットフォイルは興味あるが高いみたいで。ジェットフォイルっていうのは船の前方から海水を取り込んで後方に高圧で排出、その力を推力にする船で船なんだけど軽く"飛んで"いる、らしい。

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今回は寺泊港から高速船で赤泊港。所要時間は1時間ほど。

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船内では佐渡の歴史、金鉱山としての歴史を紹介するビデオが流れている。席は新幹線みたいな普通の座席と、絨毯席(靴脱いであがって、床でゴロゴロできる)がある。 写真が絨毯席。ゴロゴロしつつ、外見たり飽きてきたら腹筋したり色々できるから、数は少ないけど絨毯席いいよ。グループで来てる時なんかは特に。

佐渡ヶ島側の港、赤泊港に着いたら自転車組立てて出発。ここがちょうど佐渡の斜めった"エ"の字の下の棒の真ん中あたり。ここから時計回りに走っていった。

目指すはまずは小木港。

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たらい舟やってます。

赤泊から時計回りに走っていると、休憩地点がまずこの辺りかな。カーフェリーの出る港もこの近くにある。

ここからは少し海から離れた(といっても見下ろす感じでちょっと先に海はあるけど)道を走っていく。赤泊から小木までは海岸沿い、そこから次の目的地である宿根木というところは軽く坂が続く。といっても登ったり降りたりなのでそこまでキツイものではない。

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そして到着の宿根木。

古い町並みや木造の住宅なんかが文化財になっているらしい。ちょっとタイムスリップした感じの集落を散策することができる。

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何かしら歴史的なエピソードが紹介されていたような気がしたんだけど、そこら辺をちゃんと追っていなかった。

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さて、ここからいきなり急な坂を登って、田園な風景の中を突っ走って今回の折り返し地点の深浦を目指す。そう、佐渡汽船の時間が結構シビアだし逃すとその日には帰ることは出来ない的なあれなので、日帰りだと距離は限られてきてしまう。

深浦は、ほんと小さな集落。

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道路からは高低差のある深い入江にあって、そこを渡る橋からの景色は見もの。観光バスも写真用に停まっていた。

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ほうらフォトジェニック。

この日はここで折り返し。来た道を脇目も振らず突っ走って赤泊港へ。何故急ぐかって? とりあえず自転車片して港の近くの、
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北雪酒造へ。

日本酒好きなら、YK35作ってるとこっていえば通じるかな。とりあえず中で試飲しまくる。お店の人もお酒をずら~っと並べて「あ、ご自由に飲んじゃって下さい―」って感じだった。混んでいない時期に行ったからかもしれないがラッキー。この時期しか飲めないとか、新潟県外ではお目にかかれないであろう商品とかなんかそんなのをおいしく頂きました。

あと、Tシャツが素敵だったので購入。

佐渡は他にも酒蔵があるし、どこ行ってもしこたま試飲させてくれるらしい。あなたが神か。

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そして帰りも絨毯席。

佐渡はとてもじゃないが1日で巡れる場所ではない。この時初めて行ったんだけど、思ってたよかでかいし見るところ多いね。2〜3日は時間が欲しい感じ。

北雪 大吟醸 YK35 720ml カートン入り

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