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funny rain, sweet breathing

なんてったって社会不適合者物語

天才あるいは秀才と凡人を分ける5分の壁、最も簡単に天才になる方法

起業 学び 雑文

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とんでもないスペックを持った人間ていうのが一定数いて、そういう人らに彼らのフィールドで勝負を挑んだりするっていうのは物好き以外はやってもあまりいいことは無いと思っている。それこそ天才と呼ばれるような人達ね。一方で育った環境やら天性の何かの存在とは別に、天才とか秀才と言ってもいいくらいに"凄い人"っていうのはいるし、そうなる方法ってのは結構普遍的な方法として存在している。

孫正義っていう悪名高い禿がいる。彼は若い頃に自分の考えた製品を、彼の大好きな"無償"でその道のプロに作らせて大儲けした・・・そんなエピソードがあるが、それとはまた別の話で、孫正義っていう人は昔、毎日5分間を新しいビジネスプランを考えだすことに使っていたそうだ。でも5分以上はかけない。

昔、サザンオールスターズ桑田佳祐のラジオ番組を聞いていたら、「どんな練習をしたらギターがうまくなりますか?」と聞いた中学生リスナーに対して、桑田佳祐は「1日5分でいいからギターの練習をする。それを毎日続ける。」と言っていた。

スタートアップや企業内での新規事業立ち上げのコンサルをやっている人が知り合いにいるんだけど、ある時その人にMECEのトレーニングを受けたことがある。要は何か物事を"漏れなく・ダブりなく"分けて分類することなんだけど。簡単な例で最初にやったお題は、日本にある野球チームだった。これは、プロ野球パ・リーグセ・リーグ、ついで各球団を挙げてくだけじゃ不完全で、日本の野球チームっていったら草野球チームもあれば実業団のもあるのかな。最初は凄く時間がかかる上に、分け方の精度も甘い。でもその僕に教えてくれた人曰く、「優秀なコンサルや起業家は仕事だけじゃなく無意識に、日常的にこういう思考回路を使っている。でもこれは鍛えれば誰でも身につけることができるし、その為には寝る前にでも何か一つお題を決めてMECEを考えてみたら?でも時間はかけないでね〜」と。

何か突き抜けたところにいる人って、それこそ血の滲むような努力とか運、天性のものがあるっていうのが前提とつい思ってしまうかもしれない。そういう風に扱っている人、だから自分とは違う人種・・・そういう風に割り切ったり自分を慰めたりしている人もいる。

だけど、後天的な天才や秀才と、凡人を分ける境界ってこの"5分"なんじゃないのかな。何かの領域でプロになるためには1万時間それをやらないといけないんだっけ。そういう話を聞くけれど、そしてそういう話を聞いて臆する人も多いけど、でも、本当はそんな1万時間よりもこの"5分"がまずあるんじゃないかと思う。たった5分、1日は1440分だけど、そのうちの5分を惜しむことと何かに費やすことっていうのがいずれ大きな蓄積として、人を天才/秀才と凡人に分けているんジャマイカ。

そう、だから簡単なんだよ、天才になるのなんて。

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