funny rain, sweet breathing

知ってるか?世の中って思った通りにしかならないんだぜ?

ダーリン・イン・ザ・フランキスは最終話まで良かったと思うけれど


賛否両論だの、19話だか17話だかまで観ればあとはいらないだのっていうのを耳にしていたが、結論: 最後まで良かった。

雑な印象だけど、トリガーがエウレカセブン作ったらこうなるのかな。

まず確かにOPは映像も曲もいい。


中島美嘉 × hydeってのが初聴いたときから一発でわかる感じの曲。脳内で、hydeの声で容易く再生できる。

ストーリーですが、真の敵が出てくる辺りからの駆け足はたしかにそうだなぁと思ったけど話の展開、とし子宇宙へてきなところはまさにトリガー作品じゃないですか。トリガー作品見てるんだから、そこも含めてトリガー作品を観るということでしょう。

真の敵とかじゃなくて、叫竜をラスボスにしとけば駆け足にもならなかったんじゃないか?ってのを見かけたが、そこはやはり最後は宇宙に行くのがトリガー作(ry。あと、後半詰まること覚悟でも、「この辺りちょっとやりすぎじゃね?間延びしてない?」ってくらいに13部隊のメンバーそれぞれにフォーカス当てた回が必要だったのだろうと好意的に受け止めてみる。

だし、敵がなんであるかが問題(=この作品の主題)ではないが、ゼロツーがヒロを見つけ、ヒロがゼロツーを見つけ、そんでもって・・・っていあたりに重みをつけるためには、敵さんはやっぱあんな感じにしないとなんじゃないのかな。パイロット同士の戦いである必要がある→宇宙で射撃戦だけだったら無理じゃね?→そうだ謎の粒子でレーダー使えなくして有視界戦闘縛りにしたらええ!! っていうガンダムの作り方的な。

ところで、本作最終話のサブタイトルが"わたしを離さないで"だけど、これってやっぱりカズオ・イシグロの作品? というわけで気になったのでカズオ・イシグロ著の『わたしを離さないで』をポチってみた(まだ届かない)。


わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫)

わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫)