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funny rain, sweet breathing

なんてったって社会不適合者物語

「いいものを作る」から少し離れてみると、いいものはいいものとして巣立つかもね

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いいものを世に出すっていうのはいいことなので、そこはぞんざいにしてはいけないのだけれど。あと、自分一人で楽しむのであればとことん"良さ"を追求したらいいと思う。

ここでは"良さ"を"違い"との対比として話を進めていく。っていうかこれが結論なんですが。

「お客様のためにいいものを・・・」とかっていうのはよく聞く言葉だし、あるいは「何で売れないんだろうねぇ、こんなにいいものなのに。」っていうのも聞くね。いいものだろうが悪いものだろうが、売りたければ営業とか広告っていう手段がある程度手伝ってくれる。

ではこれから生み出そうとしているモノそのものが、単独でそういった力を持つには?営業とか広告が、マイナスをプラスにするのではなく、プラスの度合いを思いっきり上げられるような部分に集中できるためには?

そういうことを考えると、何かを生み出す・創り出す時に考えることは"よさ"よりも"違い"なのよね。


だって、誰もが"いいもの"を追求し出したら大変よ?

家電なんかで「でもぶっちゃけ大した差はないよね?」って結局いろいろ見比べて一般人が思っちゃうのなんて、"よさ"を盲目的に各社が追求しすぎた結果差が付かなすぎて重箱の隅的デッドエンドになってると思っている。

よさで勝負できず、違いも出せないとなると最安値競争デッドエンドやね。

もち、価格で勝負ってのはありとは思うんだけど、最終的なエンド価格で勝負をする前に例えば供給の点とかでやれることもあったりするものって色々ある。

細かい具体的な話になるとキリがないので、ざっくり浅く話を進めます悪しからず。

というわけで、"違い"を出そうよと。

個人的な感覚だけど、僕がお金を出すのって「AはBよりもいい」ではなく「AとBの違うところはここで、それが魅力だからBを選ぶ」ってのが多い。

"よさ"と"違い"を対比したけど、最終的にこの"違い"が本当の"よさ"になってみせるのだと思っている。

何でも他と違えばいいってことではないけれど。

その"違い"の先に"よさ"がある、そんな視点。

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