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funny rain, sweet breathing

なんてったって社会不適合者物語

従う"先"と規定する"先"、"先"を無理やり適当に2つに分類する

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どうもこんばんは。

昨日はわけのわからないテンションでわけのわからない文章を書いていました。もうあれは自分用のブレインストーミングだったと開き直ることにしています。

同じトピックのようでいて、まったく違う話が何個か入ってるってやつですよ。

というわけで昨日の記事の特に最後の辺に書いてた事を、(おもに自分のために)言葉にしなおしてみた。結果として、あまり収拾の付き方が改善されたとは思われない結果になった。ま、いーか。


"先"という呪い - funny rain, sweet breathing

この記事を書いたのはオサーンを通り過ぎそうだったり通り過ぎている世代の人と話した時に感じた、話の平行線状態に対するフラストレーションだったんだけど。

"先"っていうのはなんだろうか?ビジョンとか壮大に言い換えてもいいんだけど、それはどんな作用を自分自身にもたらすものなのか?そもそもに、何か作用をもたらすものなのだろうか?

よくある「5年後の自分を想像する」ってどういうことだろう?

多分、普通に"5年後の自分を想像"っていうのが意味する5年後を自分は想像していない。かといって先のことを考えてないということにはしていない。決め方とか決めたものの質の違いと言えると思う。

誤差というのはもちろんあるし、いい方向にも悪い方向にもどんでん返しというのはあるし、本人の資質だって絡んでくるが、1つのセットとして"用意された先"に進む事を選ぶ。これはステロタイプな例えだが、進学校で学んで誰もが知っているような大学に入り、誰もが知っている企業に入る。結婚のタイミングや子をなすタイミング、自分に入ってくるお金なんかがある程度読める人生のセット。前例が多いからステロタイプというのは多分産まれるんだろうけど、まぁそのおかげでこういうセットとしての先っていうのは選びやすいよね。

前例という形で形成された人生イベントのセットや、ある程度のモジュールの組合せを選んで自分のパターンを作っていく。そうなるとやることは「〜をすると〜になる」っていう法則からの演繹な進み方、それに従うことで先へと辿り着く。

例えるならば、好きな塗り絵の用紙を選んで、そこからはある程度の自由とある程度の一般性に従って色を塗っていく。

一方で、最近(しか知らないけど)可能になったと思われる生き方は、先の決め方も質も違う。

例えるならば、真っ白なキャンバスに絵を、時には下書きもせずに書いていく。

フリーランサーとか、起業家とか、アーティストっていう具体に落としこんじゃうとそうなんだけどそうじゃないような・・・っていう気もする。だけどこういう人達って言うと、一旦は「ああ」って思って貰えるのかな。でもそれがプロブロガーだのYouTuberだのって言っちゃうと、凄く外れてくると個人的には思っている。っていうかこういうのはむしろ塗り絵に属する生き方だと思っている。なんでかわからない愚か者は多分、もう残念な人生しか歩めない。傍から見たらメシウマ案件。

で、自分はどちらかというとこっち側・・・というか完全にもうこっちになってしまったかな。

そんな人達にとっての、自分にとっての"先"ってなんだろうか?

また別の例え、昨日と同じものだが、「ここだ」と思う場所に旗を立てるその「ここだ」の要件をゆるくまとめると"先"になると思っている。ゆるくね、ゆるく。知らない未開の場所に街を作る。探しだす前に「川とその周辺の平地があったらいいな、農作業用に」「山が近くにあるといいこともあるけど、水平線の見渡せる平野がいいな」みたいにゆる〜く考える。そこから時には人に聞いたり、地図を調べたり、気の向くまま歩きまわったりして探していく。こんな感じ。

ある瞬間に「あ、ここなんだ多分」て思う場所に旗を立てる。街を作る。もしかしたら、もっと想像していた環境に近い場所もあるかもしれない、だけどそれはそれ。

その場所は5年後に見つかるかもしれない、死ぬまで見つからないかもしれない。せっかく見つけて街を作っても、突然災害でふっとばされてしまうかもしれない。ずっと根無し草かもしれない、ただひたすらに次から次へと街を作っていくだけの人生かもしれない。いつまでもどこまでも、自分の周りの人達がついて来てくれる保証もない。

それでもケロッと、こういう生き方とこっちの"先"を持っていると、理解されないことなんて多々あるわな。でもそれが、質も決め方も違う、全く違う"先"を選んでるってことなんだよね。

「このタイミングでこうしておけば、こうなる。」ではなく「あれとこれを(それなりに成り行きで)やっていたらこうなった、結果として想い描いていた所みたいなのを見つけた」っていう。まぁだから世の中の特に起業家なんてのは、意外とこっち側じゃない人が殆どなんだよね。もはやメソドロジーの世界っていう側面が大きいからさ。モチベーションだのリーダーシップだのなんだのっていうのは、後付なネタだし。

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