funny rain, sweet breathing

知ってるか?世の中って思った通りにしかならないんだぜ?

【スノーボード】志賀高原、今年はかなり奇跡的な天候の横手山・渋峠を堪能してきた

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快晴に巡り合うことがあまりない志賀高原で、しかもとびきりの快晴に出会えた今シーズン。

1泊2日のスノボツアーは、初日が横手山渋峠エリアで2日目は焼額山を滑っていた。例年、全山共通リフト券という志賀高原内のゲレンデならどこでも滑ることができるリフト券を買っていたのだが、せっかくだからと全ゲレンデを制覇しようとすると結局は滑るというか移動だけで終わってしまうような感じなのである。

今年は横手山という少し離れたエリア(志賀高原内では端で、バスで移動しないと他のゲレンデには行けない)に宿泊したのもあって全山共通リフト券ではなく普通のリフト券で滑っていた。メインエリアから離れているせいか人は少なめ。流石にお昼頃になってくると混みだしたけど、その前に新雪を存分に荒らし堪能してきましたよ。

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標高2307m、日本でもトップクラスに(もしかしたら一番?)高いゲレンデである横手山山頂。

ここに登ってくるリフトからは付近(というわけではないが)の山々やそこにあるゲレンデから果ては日本海まで見渡せる。上に上がるに連れて無機質なリフトの機械音と、風の音しか聞こえてこない、まさに外界とは隔離された場所へと進んでいく感じがとても好き。元々ゲレンデ内で音楽を流すような風情のないことはしないのが志賀高原なんだけど、それに加えてある程度は登ってきているはずなのに聞こえない人の声。ゲームだったら大きめのイベントとか強めのボス、あるいは隠しダンジョンの到達地点てとこかしら。空気の質がね、下の方とは全く違うんですわ。

山頂はとにかく寒い。体感温度はマイナス10度台後半はあったんじゃないかと勝手に思っている。

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焼きたてのパンが名物の横手山山頂ヒュッテ。

四半世紀ほど前に、夏の志賀高原によく遊びに来ていて、その時以来中に入った。中は綺麗になっていたような、しかし子供の頃の記憶なのであまり正確ではない。当時はパンを買ってもらったわけで、あれもこれもといかなかったわけだが、今はもう自分のお金で食べ放題ですよ。子供の頃の「もっと食べたかったなぁ」にリベンジ。

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樹氷なんだけど、なんかイメージとしてある樹氷を飛び越えた樹氷

雲の形から色んなものを連想するということはするが、それができるくらい面白い形の樹氷。クリーチャーのデザインなんかやってたら、とてもインスピレーションが湧きそうな形がいっぱい。夜になったらこいつら、謎の生き物として動き出したりして。

渋峠へは、この山頂からスノーボーダーには優しくない連絡通路を通って行く。

群馬と長野の県境、ここへは春先に自転車でも来てみたいんだよね。碓氷峠とか草津白根ルートの辺りを通るのかな。それなりにしんどい行程ではあるが、それに見合うだけの景色が待っているようだ。

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