funny rain, sweet breathing

なんてったって社会不適合者物語

【フジロック】何となく最近フジロック用に採用した小物たち

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越後湯沢から決して離れない己の魂に、年に一回肉体を会わせに行く恒例行事。

・・・あ、でも冬も来てるわ。

さて、毎年チマチマ持っていくものを変えたり新たに試してみたりはやっているんだけど、最近追加してよかったものを3つほど。

イケアのバッグ


イケアのトロリーバッグ。格好つけて英語風に発音するならば"あぃきあ"。イケアで売ってるんだけど近くにイケアが無いので通販で購入。薄いブルーシートって感じの素材でできていて、一時期話題になった(どっかのブランドのバッグが似ているんだっけ)ショルダーバッグみたいなタイプよりも大容量。そして名前の通り、トロリー、つまりキャリーみたいなのに載せて運ぶことが想定されている。手提げも背中に背負うこともできるんだけど。

ちょうどバンドマンの真似をするためにキャリーは持っていたので、それに載っけてテントとか運搬したら捗るのではと思い。

流石にテント入れて持ち上げたら壊れるだろうけど、キャリーに裸であれもこれもとくくりつけるよりは、このバッグに収納した上でキャリーに載っけたほうが見た目がいい。そして薄っぺらいとはいえブルーシートな素材なのでちょっとの雨なら耐えてくれそう。

テント内では荷物置き場として役立ってますよ。

ペンドルトンのブランケット


タオル地のブランケット。柄のバリエーションがたくさんあるしオシャレで、The 夏はフェスを満喫してますぅ系糞野郎の真似をするにはちょうどいい。フジって天気が良ければ朝の光でテントが蒸し風呂になるのだが、タオル地なので汗を吸ってくれる。生地自体暑いので、防寒にもなる優秀さ。

そしてやっぱ、オシャレ。

サイズは170cmくらいの人が脚から首元まで覆われるくらい。横幅は標準体型を逸脱してなければ大丈夫。

スプレータイプの日焼け止め

KOSE コーセー サンカット 日焼け止め 透明スプレー 無香料 (SPF50+ PA++++) 90g

KOSE コーセー サンカット 日焼け止め 透明スプレー 無香料 (SPF50+ PA++++) 90g


日焼け止めは塗った後に手が汚れるのがいやだ。

かと言ってジェルタイプにすると今度は落ちやすいがそれは、塗った他の部位も落ちやすいということである。

というわけで手で塗るタイプではなくスプレータイプの日焼け止め。これ、吹きかけただけでOKなのか、ちょっと顔をパンパンしないといけないのかわからないけど、そもそも日焼け止めは塗り広げちゃダメなものだから、これも吹きかけたらOK何だと思う。

日焼け止め塗る時に手が汚れないのは嬉しいよ。フジはいつでも手を綺麗にできるわけではないからね。

【ロードバイク】Mavic R-SYS SLR 〜 Mavicの誇るアルミクリンチャー最高峰だ(ってよ鼻ホジ)!!【機材ドーピング】

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買ってみた。

基本的に暫くはヒルクライムレースしか出ないだろうし、ローラーもポタリングも普段のトレーニングもレースもZONDAさんのみっていうのも不健康なので、所謂決戦用ホイールなんて位置づけのホイールを用意してみた。そういえばカンパのSciroccoも持ってたりするんだけど、10s用スプロケ付けているせいでちっとも使っていない。Sciroccoは随分と入門用ホイールな位置づけではあるが、安価なホイール故の重さとリムハイト35mmっていうんで、脚力ある人が40km/h弱くらいのスピードで走るのならば多分コスパはとても良いと思う。脚力さえあれば別にハブの性能もリム重量も関係ない。

ヒルクライム用ホイールということで、CampagnoloのNeutron Ultraも候補には上がっていた。

総重量はそこまで軽いわけではないが、とにかくリムが軽いとの事で。カンパニョーロのくせに後輪がG3組みではないのも、そこら辺の事情(ヒルクライムに相性良くしたり軽量リム使ったり)を鑑みているのだろうか。でも、カンパニョーロのホイールなのにG3組みじゃないのはなんか切ないので、価格には惹かれたが断念。

あと、どうせなら清水からのフライアウェイ的にIYHしとかないと、後で結局いいやつを買ってしまう傾向にある。自転車あるある。なんとなく入門チックな機材買うと、後悔してすぐに本格的なものに変えたくなる病。

と、カンパニョーロの話題ばっかであったが本題はMavicだ。

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おお、罪深い。

イタリア車(DE ROSA)に、フランス車輪(Mavic)。時代が第一次世界大戦なら大変なことだ。そのうち汎用決戦ホイールとしてBORA ULTRA35をと思っていたが(これならイタリア同士)、最近rovalのCLX50がいいなって思い始めたので、そうなると今度はイタリアとアメリカだ。恐ろしい。

R-sys SLR。

Mavicのホイールということで、確かにハブの回転はカンパニョーロやSHIMANOに劣るかも。逆さにしてクルクル回してみた感じ。走っている時は気にならない、でももしかしたら下りで違いが出てきているのかもしれない。回転性能よりも防塵防滴を選んだベアリング周りの設計が理由なんだが、ここは改造したければ改造できるらしい。もちろん正規品に想定される防塵防滴性能を犠牲にすることになるが。あとはこのベアリング部分、走行距離1000kmを目安に注油が必要で、専用のオイルが必要のようだ。これは粘度を考慮すれば別のものでも代用できるようだが。

スポークは中空構造のカーボン。そのせいで普通のアルミクリンチャーとは構造が違っていて、ホイールを買った時に付いてくる専用工具が必要だし、この構造故の内部パーツの消耗があるので他社のホイールでは発生しないメンテナンスというか部品交換が必要となってくる。ただ、パーツさえ買ってくれば、普段からロードバイクに乗って自分でメンテナンスしてるレベルの人間にとってはそこまで難しいものでも無さそう。振れが出た場合はなんか面倒くさそうだけど。

そしてエグザリット2。リムに洗濯板みたいなギザギザがついていて、ブレーキング時にこのギザギザがブレーキシューをガンガンに削ることで減速する。これも専用ブレーキシューを使えってことなんだが、これが高い。ただ、色んな情報を総合するとSWISS STOPのFLASH PRO OROGINAL BLACKというブレーキシューのOEMらしい。だからこちらを使っても問題ないし、安いとのことで。確かにエグザリット2用ブレーキシューに堂々とby Swiss StopとかFLASH PROとか印刷されている。とはいえこれも難しい話で、同じ金型で微妙に成分を変えて硬さを調整している可能性は否めない。そうなるとリム側にダメージが行く可能性もあるので(専用シューより硬かった場合)難しい。

使い始めはブレーキシューの消耗が激しいようで、これはリムのギザギザの角がある程度取れて落ち着いてくるとブレーキシューの消耗は減ってくるらしい。なので最初だけ純正品を使ってみては?という人もいた。

というわけで諸々どうしようかな。このMavicの専用品の山々。これはもう、信じたい情報を真実として受け止める人類の業を発動させるしか無い。

さて、とりあえず都内を軽く30kmほど走ってみた。本当ならいつもの尾根幹トレーニングで履いてみたかったんだけど、食あたり(かどうかもわからない)のせいかかれこれ1週間お腹が痛くてしかも微熱まで出たりして本調子ではなく断念。

元々機材の細かい違いとかどうでもいいし気にならない人なんですが(ガチの変態アマチュアローディーが聞いたら発狂かな)、そんな感じなので何が普段履いてるZONDAと違うのかよくわからない。横の剛性が〜とか言ったって何よそれ?って感じで。

ただ、普段と同じくらい踏んでると思ったら普段よか2kmくらいは速度が上がってた気がするのと、普段よか1〜2枚ギアが重くなっていたのできっと違うんだと思う。都内で緩いアップダウンの幹線道路を走ってみてそう感じた。峠に行ったらまた違いがわかるのかな。漕ぎ出しは確かに軽い(ZONDA装着時より停車前にギアを軽くしなくてもよかった)ので、これは軽量リムのなせる技だし、山登りで活きてくる要素なんじゃないかな。

すいませんねぇ、なんか高い機材なのにこんなのほほんで。

でも自転車でしかもアマチュアなんて、機材ドーピング分の補正は無いものとして考える謙虚さが必要だと思うのよ。そりゃ100万超えコースで用意した自転車に乗れば、例えばヤビツで40分切りくらいならそこそこに脚が有るやつならできるんじゃないのかな。逆にそんなマシン使ってるのに、自分から見たらあまりに憐れで惨めなライダーをハルヒルとかで見かけたりもしたけれど。っていうか去年のハルヒル、10kg超えのクロモリバイクに鉄下駄ホイールでしかもフラットペダルなあたしのTiagraマシンに勝てないカーボンバイクでカーボンホイールのDURA ACE搭載とかいたけど、恥ずかしいわよ正直。見た目だけガチなあれ。

個人的にはTIMEに乗っていて遅いやつは許さない(嫉妬)。

ということなので、機材ドーピング補正は無くして自分の実力は考えよう。あるいは考え方としては、その補正で楽になった分、より上位の苦しみを味わおう。同じパワーで機材ドーピングで2km/h巡航速度が上がったのなら、上がった分+更に2km/h出せるように、とか。そうしないといつまでもザクのまま。

【ラーメン】横浜中華街で家系ラーメンを食べるとどうなるか【今日の中華街ランチ】

Ramen
食べてみた × 2店。

家系ラーメンは結構好きな部類。大学の頃から随分と食べていた。二郎はラーメンではなく二郎という食べ物である、とか言うが、自分にとって家系ラーメンも純粋にラーメンを食べるのとは違った動機で食べている気がする。

家系ラーメンは、とりあえずジャンキーでしょっぱいものが食べたい、それがまず第一。それでいて罪滅ぼしではないが大量の野菜を食べるチャンスとしている。家系ラーメンを食べる時はほうれん草マシにして、刻みタマネギが置いてあるお店では容赦なく盛る。そして大量の胡椒だ。ほうら健康的だろう。

そして本題、家系ラーメン@横浜中華街だ。中華街でまさかの家系ラーメン。実は何店か存在している。一体どんな中華アレンジがなされているのだろうか・・・という好奇心でお店を目指す。はい、ちょっと偏見入ってます。でもさ、中華街でわざわざ家系ラーメン食べるんだから、なんかあって欲しいよね。

行ったのは吉壱屋(多分)と一八家(だったお店)。

結論から言おう。

麺以外は十分に普通の家系ラーメンだ、安心していい。

どちらの店舗も、仕入先が中華料理系のところなんだろう。所謂家系ラーメンの麺(太めでコシがある)ではない。吉壱屋の方は、とても担々麺の麺・・・といったところだろうか。見た目がまず違うし、ツルツルととても喉越しの良い、良すぎる麺である。一八家の方はもうちょい家系ラーメン、というか日本のラーメンみたいな麺。ただ、麺固めとオーダーした割にはそこまで固くなく、あくまでもこのお店の麺固めがこの程度なのかそれとも麺自体のコシが足らないのか・・・というところでちょっとわからない。

ちなみに吉壱屋は麺が中盛りと大盛り無料。ただし大盛りは丼もサイズが一回り違うし、普通盛りの倍くらい麺が入っているんじゃないかな。一八家は中盛りと大盛りどちらも有料。大盛りはこちらのお店もどんぶりが大きくなる。でもここ、並盛りでも思ったよか量があったような気がしている。