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funny rain, sweet breathing

なんてったって社会不適合者物語

【ロードバイク】今年の走り初めは、初挑戦都民の森の敗北ライドだった

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思えば最後に自転車に乗ったのは去年のクリスマスだった。
ヒルクライムというジャンルに絞ったら11月以来だ。

来月にハルヒルに出るのだが体が完全になまっている。それこそ自転車の乗り方を忘れるレベル。ということで、やさしくリハビリなんてしてもいられなかったので、そこそこに疲れるらしい都民の森を目指してみた4月の頭。泳げないならとりあえず水に突き落として見る系のあれですね。

いつものことなんだけど海外旅行だろうが自転車で遠乗りだろうが事前に情報をろくに集めない性格のせいで、色々大変だった。なんか周りの山は雪に覆われてるし、思ってたよか寒いし、久々&低温で人生初の太もも攣った経験、しまいには雪に降られましたよ。ここまでの寒さを想定していなくて、春秋仕様の服装でいったら寒い寒い。

上りはともかく、下りがやばい。調子に乗ってスピード出すと低体温症になるんじゃないかと思うレベル。

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上半身は乗りながらわざと大げさにブルブル震えて発熱していたけど、ぴっちりのシューズを履いてビンディングでペダルに固定された足はやばい。とにかくもぞもぞ指先を強引に動かし続けていた。感覚がないというか痛いというかそんな感じだったので。

そして、足を曲げることの多い自転車というスポーツで太もも攣るとやばいっすね。足が曲がらなくなるんだもん。攣ったのが下りだったからよかったけど。登っている時からやばいなぁって感じだったのでもう足ついて休みを取ってはいたんだけれども。路肩で休憩しておやつ食べてたら雪が舞い落ちて来るし。

完全に敗北な日だった。

あ、ちなみに都民の森は閉園中で、入り口の駐車場でトイレ行って温かい飲み物を自販で買って飲んで下山。休んでる時に横にいた女の子が多分登山してたんだろうけど、アイゼンやストックを装備していた。自分とその子の服装の対比がシュールだよなー、ってか向こうからすげー変な目で見られているんだろうな−と思ったよ。尤も、自分が下山する時に上がってきたオッサンは足カバー付けず下はレーパンに素足って服装だったが。あれは流石にやばいだろ・・・。

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都民の森、5月頃にもう一度挑戦してみたいところではある。どうせならここから風張峠を抜けて奥多摩湖の方まで走るルートを取る。風張林道はさすがにいいかな。僕は坂は嫌いだ。

あとは都内から多摩サイに入って、そこら辺から目指す長距離コースか。ちょっと大変なのかな。僕は早起きが嫌いだ。

quik.gopro.com

今回のルートは多分都民の森までサイクリングする場合の一番オーソドックスな経路だと思う。武蔵五日市駅から登ってくルートね。

奥多摩周遊道路料金所跡を超えた先のつづら折りが辛いということらしいのだが、斜度が9〜10%あるとはいえ4kmとかそんなものである。むしろそこにいたるまでの25kmくらい?のダラダラとした道をいかに消耗しないで走るかっていうところが辛いし配分の考えるポイントなんだよね多分。

anaaki-gratin.hateblo.jp
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そうだ、締めパフェしよう。札幌締めパフェデビューした話

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なんでも沖縄では締めステーキだそうですとか。これは未確認情報だけど。

よく考えたら締めがラーメンかお茶漬けってのも固定観念化しすぎている節がある。他のもので締めたっていい。僕は別に朝カレーどころか朝焼肉だろうがOKな人間だ。

というわけで札幌で締めパフェしてきました。締め、というからには締める何かがないとなので、札幌なだけに札幌ビールのレッドスターを飲みつつ関東ではあまり見かけられないような肉厚で超油の乗ったホッケをまずは食らった。

そして締めパフェ。

今回行ったのはMeltyっていうバー。
スイーツバーMelty | F-45|札幌すすきのテナントビル 藤井ビル

そう、カフェやフルーツパーラーではなく、バーで食うのだ。酒とともに。

本当は一番有名(らしい)ペンギン堂に行ってみたかったのだが、満員で待ちも多数で案内がいつになるかわからない、ということで断念。次はちゃんと予約入れて行ってみたい。
札幌のパーラー&バー「ペンギン堂」。ソフトクリーム、アイス、パフェとお酒。

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すすきのの観覧車がある付近、月寒通り沿いにある飲食店ビルにそのお店はある。

中はカウンター10席弱とテーブル席が3つくらいだったかな。

客はカップルと店員の知り合いと俺、っていう構成でした。オシャレにラブラブしちゃってるカップルと、自分を挟んで座ってるソロ客二人がカウンター内にいる店員と共通の知人の話題で大騒ぎしてて、この後者がとてもウザかったんだけど、まぁバーだし仕方がない。

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ここの特徴は、〜〜パフェっていうメニューがあるのではなく、中身を自由に選んでオーダーできること。最初にこのオーダーシートを記入して注文する。カクテル類ならセットでちょっと安くなっていたらしい。


素敵な文化だ #札幌シメパフェ #客は俺以外みんなカップル

で、こんなのができました。なんかノリでオーダーシートを書いたし、ずいぶん酔っ払っていたので出てきた時点で既に自分がどういうオーダーにしたのか覚えていなかった。

2杯酒飲んで、パフェ食べて2000円。


千歳の除雪能力は世界一ぃぃぃ!!!(らしい) #airport


Instagram

誰かを育てるということは、正しくは"連れて行く"ということなのかもしれない

あるいは、育成者側の自己満足を言葉にするとそうであるのか。

並走でも後ろから少し遅れて追いかけるでも、先をいくでもなんでもいい、意識としては到達して欲しい何かに自分自身も足を動かすこと。

有名なスポーツ選手と監督で二人三脚で頑張ってきました!!なんて表現を耳にすることは特にオリンピックとか近くなるとよくある。その内実が各ケースにおいてどんなもんであったかは知らないし、まぁそこはどうでもいいんだけど、そこには"連れて行く"っていうようなものもきっとあるのだろうとふと思ったり。

目標をただひたすら指差し続けるだけでも、たどり着くためにああしたらいいこうしたらいいと言い続けるだけでもなく、連れて行く。

自分の周りの狭い領域だけど、個人的には嫌いな教育ママと言われる人種の子供でまともな価値観を持っていると思えたり、親との関係性が健全だなと思えるケースって、"連れて行く"親の子供なんだよね。一緒に問題解いたり、親自身もなんか勉強してたり、会話のパターンとして「あれってどういうことなんだろうね」「こうなんじゃないかなぁ、調べてみるか」みたいなのがある親子。こういうのはまさに子供を目的地(この場合はどこかの学校に合格)に連れて行っているなと思う。

逆に、「〜さんちの子は小2でこれができた」「〜高校に行けない人間はクズ、そういう人間とは付き合うな、そういう人間がいるクラブにも入るな」とかそういう言葉しか吐けず、本人はたいした学を持っていない(だからことごとく思考が低レベルで、いい学校だのいい会社だのという抽象的というよりは何か具体的に考える思考力がない)のに、そうではないフリをし続けたりする親。ま、自分の戸籍上の母親ですが。結果として、見事にその子供は人生で2度も中退したりニートとか引きこもりとかいうのが世間でよく言われるようになる前から、そういうことになっていたし。本人は本人で、旦那には捨てられ、親戚からも腫れ物扱いされ、ようやく精神科に連れて行かれて病気と診断されて「ああ、やっぱあいつはおかしかったんだ」と周りが納得するようになりましたがね。おかしくなったのは自業自得だから何も思わないけど。

とかいうとじゃぁ、いい大学に子供を入れる、"連れて行く"には一緒に勉強できるくらいの学力を持っている必要があるとかそういうことでは別に無いとは思うんだよね。目標に向かって"共に"走っていく中で、当然単騎で行くわけではないのだから、それは目標やメンバー構成によって役割が生まれてくるわけで。

どんなに強力な部隊がいても、兵站を担うものがいなければ勝ち続けることなんてできないし。

ってそんな事を考えたのは別に大それた何かがあったわけではなく。

知り合いの子供がめっちゃスケボーとかMTBとかスノボがうまいんですよ。小さい頃からその手のXスポーツ系に興味をもっていたようなんだけど、その知り合いは結構子供に付き合って自分も一緒にやってるのよね。元々そういうことをしていた人ではないのだけれど。「まじこえー」とか言いながら自分もMTBでトリックやってみたり、スノボで息子がキッカー飛ぶのを撮影して褒めたりアドバイスしたりして更に、「俺も飛ぶぜ〜」とか言って自分もキッカーに突撃したり。

そういう父親だからその子供が凄くなったって単純な一対一対応の話では決してないけれど、そして鶏と卵なところはあるだろうけれど(子供が興味を先に持って父親もノッた可能性もあるし、そもそも父親がアクティブな遊びが好きではあるし)。

冒頭に書いたとおり、別に先に自分が進んでいなくてもいいわけで。

一緒に楽しんでるし、遥かにうまいのは子供の方だし。それでも大人として機会や(ゲレンデに連れて行ったり)費用を提供しているし、怪我とかしないように気にかけているし(母親が怖いらしいというのはあるようだが)、受験シーズンはちゃんと控えろと伝えたり。育てる、と言うとおこがましさとかが出てしまうが、"連れて行く"と言うとなんかしっくり来るなぁと思ったわけですよ。

上司と部下とか、先輩と後輩とか、親と子とか、どうしても人生経験その他差があったり面倒を見る側と見られる側という分かれ方をしてしまう関係性において、一緒に歩んでいくといっても、どうしてもイーブンな状況にはなれないケースは存分にある。だから、連れて行く。

最近シェアされまくったのか目についたこの記事の父親も、勿論子供の合格は子供のやり遂げたことだし、父親が行なった何かが直接的に作用したわけではないが、ちゃんと子供を連れて行った父親のいい例なんじゃないかな。うん、そうそう、何か直接的に作用する事柄しか考えられなかったり認められなかったりするのも色々残念よね。こういう話をしていてたまにいるけど。

anond.hatelabo.jp