funny rain, sweet breathing

知ってるか?世の中って思った通りにしかならないんだぜ?

【ロードバイク】赤城山ヒルクライム、ある適当ライダーの雑なログ

前夜の体重63.0kg

当日4:00起床、4:30までにランチパックのピーナツバター、ジャムパン、どら焼きを喰らう。

最低限の荷物を残して前橋駅前のロッカーに預けに行く

5:00にブレンドコーヒー1杯

ボトルはヒルクライムなので平凡かつ小さめの500mlのボトル1本に、受付したときもらったOS-1入れて水で割る。比率は4:6くらい。トータルボリュームは400mlくらい。この比率やOS-1を採用したことに意味はない、ただそこにあったから

自転車組み立てて、クイックのスプリングが路上に逃亡して探したりしてたらホテルを出るのが5:30

5:50頃会場到着。東部バイパス過ぎた辺りから自転車さんたち大集合だわいわいで渋滞。その手前までは追い越しがてら踏み込んで心拍数を軽く上げたり。

着いて山頂行き荷物預けのリミット近くて慌てて預けたらTURBINEを出し忘れた。鼻の通りはきょうはそこまで悪くないしまぁいいか。

GOKISOブースで、乗鞍頂点を取った森本さんの自転車をヨダレ垂らしながら眺めたり、最後の軽量化のためにトイレに行ったりして時間を潰す。TIMEのクリートついたビンディングシューズ履いて和式便所で踏ん張るのきつい

今回初めて導入しようと思って持ってきた結構高いジェルをどこかに落としたことに気づいてへこむ。

7:00からMag-onを1つ摂り始める。水は1時間くらいかけて200mlくらいボトルのOS-1の水割りを摂る。

7:20、自転車のとこに戻り軽くストレッチしてスタートに備える。

7:30出走開始。

自分のいた出走グループの中では真ん中やや後ろであったが、計測開始地点付近が開けていたので速度を上げていきつつ前に進む。淡々と追い抜いていくが、踏まなきゃ追いつかないくらい前方は無視。相対速度が縮まれば自然と追いつくわけだから。

鳥居手前でテレビ番組のチャリダーってやつ?のライダーを1人抜く。自分のグループか、そのいっこ前のグループにこの人らいたはず。なんか撮影もやってんのね。山岳賞っぽい模様のジャージ来た連中が前日もキャピキャピ騒いでてうぜーなーと思ってたら、そういう人達も顔出すのねこのレース。

市街地でしばらくの間、気がついたら2人に張り付かれてうざいなーと思いつつ(先頭交代する気が全くなかったので)、他の人を抜くついでに軽く揺さぶったけどついてくるし。で、足休めがてら軽く速度を抑えたらさっさと進んで行った。

抜きざまに「先頭変われなくてすいませんねー」とか言われたけど絶対変わる気なかったろ。追いかけて張り付き返そうかと思ったけど、今回のトピックは我慢とマイペースと淡々となのでやめた。

畜産試験場過ぎた辺りから、アミノバイタルのゼリーを軽くすすり始める。自分の嫌いな旧料金所から姫百合駐車場までの区間に備えて。

周りは自分の1つ前とか2つ前にスタートしたグループのゼッケン。たまに自分よりもだいぶ後にスタートのはずのゼッケン色のライダーが走ってるんだけど、なんなのあれ。出走タイミング誤魔化した?

とにかく市街地は足を使わないが速度は緩めず時間短縮。必要以上の警戒かもしれないが、この後の区間でどこまで速度が落ちるかわからなかったから。

そして旧料金所。ここまででアミノバイタルのゼリーを半分くらい飲みきる。

市街地よりもアベレージで1〜2km/h落としつつも淡々と登る。ややダンシングの割合が増え出す。でも脚はしっかり残ってるし、単に自分の総合的なスタミナが走ってる分一定スピードで減ってる感じ。っていうかあたし、結構長い距離ダンシングするの好きだし。

一度、とてつもなく辛くなって精神的にもネガティブなタイミングが来たけれど、斜度が少し緩くなったコーナーのアウト側で復活。自転車は、諦めなければ状況なんていくらでも変わるってやつ。2秒前に「もう無理、日なたが暑いので帰ります」とか思ってたのが直後に「おっしゃぁ、ここからもっと上げてくどー!!」ってなるくらい。カウンセリング受けたほうがいいかな。

旧料金所から3km、姫百合駐車場までの中間くらいでダメ押しのMag-on追加投入。あとは随時アミノバイタルの残りを啜ったり。ハルヒルで攣ることに定評のあるの左ふくらはぎが軽く張っている感覚はあったが、それは攣る予兆というよりはペダリングが雑になってるサインと捉えるようにしたので焦らず呼吸を整えて座り方や膝の上げ下げの高さを見直してリセット。

この辺りで、GOKISOホイール履いてるまたまたTV番組チャリダーのメガネのおっさんに抜かれるが、すごく息切らしていたので無駄に抜き返さなくてもどこかでこいつは捕まえられるなと思いスルー。すげーな、アクションカメラを自分に向けて取り付けてたけど、なに、おっさんがハァハァしてる顔をオンエアする番組なのかい、そのチャリダーってのは。

で、案の定。100mくらい進んだとこで抜き返した。

姫百合駐車場からのつづらの坂。その手前でGOKISOメガネのチャリダーのおっさんに抜き返されるが、すごく息を(ry

GOKISO履いてるやつはなんとなく許さない(嫉妬)、ので、しかも抜かれたので抜き返す。

と思ったら、前方にチャリダーな人達のトレインがあってそこに合流していた。遊びでそのトレインの後ろについてみたけど自分の登坂速度よりかなり遅かったし、斜め前を撮影のバイクがちんたら走ってて邪魔だったのでトレインとカメラの間を縫うようにアタックというほどでもないが抜いてそのまま去る。

道の真ん中(登り車線真ん中あたりをトレインで下り車線真ん中辺りに撮影バイクだったので片側1車線の登り道の半分程度使っているのだ)をノロノロ占拠してんじゃねーよ馬鹿が。

このつづら坂からゴールまでが自分の本番と思ってたけど、相変わらず淡々と登る。無意識に、それがここを一番早く登れる方法だと体が反応していた。感覚的には「これ、自分もっとペース上げられるんじゃないか?」って気分だったんだけど、それがゴールまで持つ保証は無かったし、そもそもその時の速度が目標タイムからしたら悪いものではなかったから。

最後の給水ポイント過ぎた辺りから軽くペースを上げ始めた。この最後の区間はかなりダンシングばっか。気分は「俺は(住んでる町内の)アルベルト・コンタドール!!」ってとこか。うん、町内、更には同じ番地に絞れば自分よりダンシングで登坂できる自転車乗りはいなかったはずだ。

ラスト1kmで残ってた水を全部捨てる。ここまで来たら軽量化というか気合い入れる儀式。結局口の中を潤す程度にちまちま飲んで100mlくらいか飲んだのは。走ってる時間がまだ涼しかったのと、コースに日陰が多かったのに助けられた感はある。

残り500m過ぎた辺りから本格的に加速、残り250〜200mからその日初めて本気で踏む。最後のコーナー過ぎた辺りから42〜3km/hくらいでかっ飛ばしてた。

ゴール手前に、3人くらいの多分お友達集団が横に広がっていて邪魔で追い抜けず失速。隙間ぬって、もう一度加速をと思ったけどちょっと体の動きがバラバラになった。

そんな感じでゴール。

とりあえずシルバージャージを買う権利をもらえる程度のタイム。っていうかゴールドジャージ欲しけりゃもうカテゴリ別なら優勝レベル、エキスパートで入賞レベルの実力が必要って、シルバーとかブロンズと比較してレア率が半端ないっすね。どうでもいいけどオープンで出ていた片山右京さんより早いタイム(そんなの腐るほど他にいたわけだが)