会社が道を誤るという一つのモデルケース
2018/6/7
デブDay vol.2。
普通に朝飯食う→普通に昼飯食う→前夜に割引で買ったでかいフランスパンにコンビニで買ったハムとさけるチーズ挟んでおやつに貪り食う→夜は飲み。
昨日よりかはセーブしてるかそれでも。
今日はあんまりぶっこみなタスクが無かったので、棚卸し的なことを進めつつ、あとはこの職場での仕事の進め方の検討。メールとSlackとBacklogとRedmineでやり取りが飛び交うって意味わからん状況で、事案ごとに各所から情報を持ってきて集約して自分なりの検討事項を書き加えたりTODOを書いたりして、事案別カルテみたいなドキュメントをMarkdownで書いて捌いている。
これはこれで非効率だが、とにかく情報が散りすぎているのでここをハックしないとストレス溜まるし効率が悪い。
1日1ファイル作って、前日のものをまずコピペして、進捗書き加えたり完了したものを消したり、口頭での会話を書き残しておいたり、流れる前にSlackのやり取りをはっつけておいたり。事案ごとのファイルにしないで日毎にしているのは、単純にその日にやることや考えることはそこを見れば全てある、という状態にしたかったから。
うーん、とりあえずいきなり色々来た中で一旦こう捌いてみようと思ってやってるわけだが、まだやりようはあるな・・・。
このオレオレ日報件事案別カルテ、git管理したらいいのかなと思いつつ、支給PCのスペックやネットワークのセキュリティ的にそれができない。ローカルでタスクとか関連する情報を検索できるようにしたら、結構「あれなんだっけ」がなくなるよなぁ・・・とか。
夜は前職の惨状を楽しく拝聴する飲み会。
会社が道を誤るという一つのモデルケースに出会えたのはそれはそれで自身の知見だなって感じ。