BRITAのfill&go active購入で、ペットボトルやウォーターサーバーいらずに
家で使用しているBRITA。
ウォーターサーバーと違って場所取らないし、ランニングコストはそこまで悪くない気がするし、米炊きとコーヒーではなんとなく普通に東京の水道水を直に使うよりは美味しさを実感できるので愛用している。
ブリタ 浄水 ポット 2.0L アルーナ XL マクストラプラス カートリッジ 1個付き 【日本仕様・日本正規品】
- 出版社/メーカー: BRITA(ブリタ)
- 発売日: 2017/09/07
- メディア: ホーム&キッチン
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今回はそんなBRITAの携帯ボトル版を導入してみた。
ブリタ 水筒 直飲み 600ml 携帯用 浄水器 ボトル カートリッジ 1個付き フィル&ゴー アクティブ ブルー 【日本仕様・日本正規品】
- 出版社/メーカー: BRITA(ブリタ)
- 発売日: 2018/02/08
- メディア: ホーム&キッチン
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前職はオフィスにウォーターサーバーがあったから好きなだけ水を1日中飲んでいたのだが、今の仕事先はそれがない。いつもコンビニで2lのペットボトルを買っていたのだが、2lのペットボトルなんて重いし買いに行かないとだし、この夏は猛暑のせいで品薄とかで調達に苦労したりした。
ので、給湯室の水道水が活用できるようにとBRITAのfill & go activeを購入した。半透明の容器、上にフィルターがついていて、飲む時に浄水される仕組みである。
蓋兼カップがついているが、使う機会なし。飲み方は自転車乗りにはおなじみな、ボトル本体を押しつぶすと水が出てくるスタイル。吸うのではなく、手でボトルを握る。
握った際の勢いが強いと流速が早くなって浄水され具合がちょっと変わるような気がするけど、そこはそう思い込んでしまっているだけなのか実際そうなのかは正直わからない。が、のんびりと飲むと、水道水とは全く違うなと感じることができる。
フィルターは2lペットボトル75本分ないしは4週間が使用リミットらしい。平日勤務中だけと考えれば4週間ちゃんと使えるし、それで1ヶ月のランニングコストは500円くらい。普通にペットボトルの水を買うよりも遥かに安くなる計算である。
水は1日1.5〜2lは勤務中の時間で飲むようにしているので、これくらいのランニングコストなら使わない理由はないなって感じ。