funny rain, sweet breathing

知ってるか?世の中って思った通りにしかならないんだぜ?

Xenogears 20th Anniversary Concert千秋楽

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生きててよかった。

生きててよかったとか思うのがだいたい音楽ネタ。フジロックに行けば毎年「これて良かった、また来年のフジまで1年間頑張って生きよう」だし、イエモン復活も生きてて良かっただし、厨二病真っ盛りの時に結構遊んだXenogearsのコンサートがまさか20年後に開催されるなんてね。

生きてりゃいいことがあるっていうのは、本当にそうだと思うマジで。

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というわけで舞浜アンフィシアター

数年前にシルク・ド・ソレイユやってた頃に来た以来。

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開演30分前くらいに到着。ホールには撮影自由で何点か展示があったんだけど長蛇の列なのでとりあえず断念。ガラガラだった物販でパンフレットだけ買う。

席はソラリスシートっていうちょっといい席。

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時に人の思いもよらぬものまで よびさましてしまう。

あの曲が流れるオルゴール付き。

席はステージ最前のブロックではなく、その一つ上。ステージからは離れるが全体がバッチリ見渡せる席。

進行は、ゲームのオープニングムービーと共に開始、ゲームの進行に沿った流れで曲が続いていった。聴けばそのシーンが今でも鮮明に思い出される曲たち、OSTをそのまま演奏なんてものではなく、かつてゲーム中でもOSTでも聴きまくってすらいても新鮮に聴けるアレンジ。

飛翔を演奏する時、後ろのスクリーンでマリア/ゼプツェン vs ニコラ/アハツェンのシーン流すとかズルいよ・・・。グッとしか来ないじゃないか。あそこは作中でも屈指の名シーンやで。フェイとエリィの諸々エピソードはもうメインストリームな良いシーンとして、このマリアの出撃シーンや、ビリー親子、ソラリス脱出時のエリィ親子、フェイとイド、グラーフ(カーン)など・・・そうか、ゼノギアスって肉親や兄弟との繋がりの物語なんだな、とか子供の頃は思いもしなかったけどきっとうそういう側面があるのだろう。

光田康典さんのブログとかTwitterで産みの苦しみの半端なさを伺い知ることができたが、これは、本当に名コンサートであった。当時既に20年輝き続ける強度をもったものを創り出していたわけであるが、それがしっかりと20年後に繋がっているのだから。

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