その先は知らないし、もたらされる結果なんてわからんけど練習

2018/1/11

プログラミングの練習(勉強?)、自転車の練習、ギターの練習、お歌の練習・・・気がついたら一日中練習だ。

一体いつのために練習してんだか良くわからなくなってくるけど、とあるタイミングでその蓄積が、そのタイミングに対して十分な量であれば多分結果というものが発生するのだろう。結果を出すための練習であるが、結果が出る事自体が結果である・・・と、まったり気長に手は抜かず生きていくしか無いんだよなーと。

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久々にワンカラ行った。

何ていうか、カラオケの採点て適当ねぇと。

珍しく自転車に乗らない日で、ブリッジとか腕立てとかスクワットとか。ついでに、タバタプロトコル。タバタプロトコルは、自転車とローラーでやってもいいんだけど、どうせならもっと全身使うのとか自転車では使わない筋肉の稼働を取り入れたかったので、ジャンピングフランジとバービージャンプのブレンド。同じメニューを続けていると段々動きが雑になったりするので。8セットできなかった・・・。あとお世話になってる整体師さんに教わったへそプランクもやれなかったな、なんか疲れて。

最近のプログラミングのお勉強はというと、フロントエンド絡みなんだけど、フロントエンドだけやっててもつまらなく。結局叩いて遊べるAPIを用意したり、そのためにDBもゴニョゴニョやらないといけないしで、フルスタックせざるを得ないというか。

というわけで、1年前くらいに仕事のために軽くいじって「っていうか別に無くていいよね」という結論に達して一切触れていなかったDockerを触りだす。DB周りが面倒くさい、DBというかMySQLがか?どうにかMySQLとnode.jsとexpressで適当にAPI作って遊べるサーバーサイドの土台が準備できた。勿論プロダクション環境には使えんが。さくっと簡単に作れる開発環境は、そのまま本番環境にできるわけではないので、結局ちゃんと公開とか考えるならまだ手間はかかる。その手間をどのタイミングで挟むかなのだが。

先は長い、ので、楽しく遠回り、これも。