funny rain, sweet breathing

なんてったって社会不適合者物語

年を重ねても年を重ねることが何かを変えるわけでも、その言い訳になるわけでもなく

Calendar*

最近誕生日だった。

良くも悪くも自分が今何歳であるか、一瞬考えないと出てこないことがある。

そして「〜歳になったから〜する。」ってい設定は基本的にしない。だから何歳になってもタバコがやめられないのだが。

基本的に、何歳とか何年度とか何かしらの何周年とかを機にどうこうっていうのはやらない主義である。そういうタイミングでの決意表明とかFaceBook投稿用ポエムとかは地味にアホじゃねーのと思っている。

節目なんていらない。

物事も自分も、変化っていうのはただただシーケンシャルに起きているし起こし続けていくべきものだと思っているから。そして社会不適合者を名乗る自分は、そこに差し込まれるランダム性が普通よりも多い類の人間なのかもしれないなーと。

変化のきっかけなんて、ほとんどは後付け。

何かをきっかけにしないと変化が起こせないと思っていたり、そういう風に行動しているっていうのはかなり残念。ありとあらゆることは常に変化し続けていて、てんでバラバラなベクトルを持つ変化とやらをいかに束ねて(束ねられるものを見分けた上で)取り回して、そして行き着く場所を見定められるかって考えないと。尤も、その行き着く場所だって結局は"変化"という無数のパラメータの組み合わせであり、それすら一瞬のスナップショットでしかないのだけれども。

そんな事をつらつらと思いながら年を一つ重ねる。

特に区切りなんてつけないというスタンスを取りながら、それでも「1年前の自分(やその周り)は、今ここでこうしていることを想像できただろうか?」という問いに「ノー。」としか答えていない。ここ10年間毎年答えは常に「ノー。」だから勝手に勝ちっていうかまぁ、いい人生だなと思っている。

広告を非表示にする