funny rain, sweet breathing

なんてったって社会不適合者物語

越後長岡チャレンジサイクリング2016の記録後半と、このイベントのダメなところを今後に期待して挙げてみる

※2017年5月追記 越後長岡チャレンジサイクリング2017も出ようかなと思っていましたが、本文ラストに書いたダメな部分に加えてこのイベントを主催している自転車屋に不快な思いをさせられたので、二度と出るまいと決めました。友達から誘われたりでもしなきゃ出ないね、もう。みんなこっちじゃなくて魚沼のグランフォンドとか、ツールド妻有出ようぜ。
※追記ここまで

#越後長岡チャレンジサイクリング 後半のハイライトなコース、道院高原

前半 → 地元民公認"ド畜生"コース、越後長岡チャレンジサイクリング2016完走してきた - funny rain, sweet breathing

越後長岡チャレンジサイクリング2016後半戦。

インコースを選んだ人のみが挑める中越の超級らしい山岳地帯、道院高原。

ここから先のキツさというのは、コースそのものだけではなく、イベントの後半戦にやってくる・・・というのもあるのかもしれない。ヒルクライムイベントみたく、ここだけを登るのであればまた違ったと思う。それならばそこまできつくない。

いやでも楽しかったよ。とても雄大な景色の中を走れてさ。

この辺りに着いた頃には雨止んでたし、路面のコンディションもウェットではなくドライと思っていいくらいに乾いていた。

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途中の刈谷田川ダム。

思わず足を止めて写真を撮る。

前半は雨でiPhoneを出したくなかったのであまり写真を撮っていなかったのだが、レースではなくロングライドイベントなんだから景色をもっと楽しまないとね。

ラスト1500mというところで、ちょっとキツい坂があった。そこまでは暫く平坦な道が続いていて、みんなアウターで飛ばしていた。

颯爽と自分を抜き去った他のライダーがこの1500mのところで「え、まだ登りなの!?」とかってメンタル砕かれてて、その間に僕は抜き返してそのまま抜かれることはなかった。油断したらアカンぜよ。

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そして制覇。

とても気持ちのいい高原の空気。ここのエイドステーションは飲み物の提供のみ。

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コース全体で言うと、この辺。

クネクネと登っていくので、この図で書かれている程にキツいクライムではなかった。

道院高原からはしばらくずーっと下り。気候的には、上着を着ると暑いが、半袖で走ってるとたまに風が寒いってくらいだった。

下りきったところで、エイドステーション。まんさくの里(だったっけな)。ここでは飲み物とぽっぽ焼きという地元の有名なスナックが振る舞われていた(らしい)。

ここまで来ると、残りの要所は八方台と呼ばれるところ。急な登りは無いが、ダラダラと緩い傾斜が続く場所。道院高原で脚を使いきった人をジワ殺ししにかかるエリア。八方台を登り切ると、あとは長岡市街地を一望できる下りがゴールまで続く。

この八方台のコースは、8月ならば長岡花火を見るオススメのスポットでもあるらしい。確かに長岡の街と雄大な信濃川が一望できる素敵な場所だった。

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ゴール後に振る舞われる山古志汁、とあと写真とってなかったけど栃尾揚げ。そしてお菓子(らしい)。

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悪魔おじさんの自転車を間近に見る。悪魔シングルっていうのだっけな。23kgの車体でこのコースを走り切るところに(いや、各地のイベントに出ているし、榛名もこれで登っていた)、悪魔おじさんの半端無い身体能力が伺える。

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一緒に写真撮ってもらったお。

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かなり汚れた今回のイベント。戻ってホースで洗車しましたよ今回は流石に。

さて、総括としては時間制限はありつつも、そこまで厳しいものでも各地にあるわけでもなく問題はなかったし、いたる所にボランティアライダーの人が立っていたりコースを走って見て回ってくれていたり、流石に雨がひどくなって数は減ったが縁道から声援を送ってくれる地元の方がいたり、良いイベントでした。

そして、「〜なので☆-1です」となるポイント。

・オフィシャルサイトがあるだけ、基本はブログやFacebookをチェックしていないと何もわからない
・ストック型の媒体であるWebサイトに載せるべき情報をフロー型のFacebookやブログでばっか発信するってどうなの?
・スタートが何人かずつで、全員がスタートできるまでに20分以上かかっていたが、コースの制限時間には考慮なし
・参加記念品がドリンクボトルとタオルってなってた気がしたんだけど、ボトルしかもらってない。タオルは配りきったとか?人数分用意してなかったの?
・道院高原後のエイドステーションで、ぽっぽ焼きがあるというので携行食を消費して体を軽くしていたら、まさかの品切れ
・自分の携行食の采配ミスはあれど、エイドステーションで手に入る前提でっていうのは考えるものだし、参加者数とか消費量の読みが甘すぎない?おかげでラスト、ハンガーノックになりかけた。
・ゴール時に完走証とお菓子が配られたらしいんだが、これも途中から品切れで、上の写真にある通りパック米を大量に渡された・・・これを、どうしろと? なんで配分ちゃんと考えないの?
長岡技術科学大学のサークルだか部活の集団がウザ過ぎ
・大勢で「僕らコース詳しいんで―」ってノリで集団で走っていて、他のライダーの邪魔
・「僕らコースわかるし、後ろのメンバー回収してきますー」とかいって、係員の静止を聞かず狭い道院高原の道を複数人で逆走
・地元の人が殆どを占めるイベントで、地元の学生だろうが、その愚行に対してしかも危険な行為を結局認めるって運営としてどうなん?

ってとこでしょうか。とりあえず長岡技術科学大学のガキども大人しくさせてくれマジで。迷惑。

中越地震復興イベントということで、とても地域密着型のイベントだとは思うんだけど、だったら長岡市民オンリーでやっててくれってたまに思う時がある。主催側がどうこのイベントを育てたいのかっていうのもありますが。

とはいえ、来年も多分走るかな。

自転車仲間とまた出て、今度は全員でちゃんとゴールしたいし、一方で全員振り切って自分の実力限界の走りをしてみたいっていうのが悩ましいところではある。

ぽっぽ焼きの恨みは忘れないが。

anaaki-gratin.hateblo.jp