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funny rain, sweet breathing

なんてったって社会不適合者物語

ゆっくりと再現するということ、ペダリング時の体の駆動

Mt.Kongo Ride
ロードバイクに乗っているのが原因で膝の半月板と靭帯を痛めている。

元々小学校の頃に大怪我をした右足、それ以来歩き方が変なのだが、自転車のペダリングも変な感じになっていて膝に無駄な負担がかかっている可能性はとてもある。それとあと、そもそもに自分のフォームをきちっと考えたことが無いというのもある。

ハルヒルの前夜に、結構ガチで乗っている人にペダリングについて聞いてみたんだけど、ペダリングは小手先というか足先でやるものではなく足全体でやるもの。新城選手なんかは更に上、腹筋とか胴体の筋肉でペダリングを行っているのだろうということ。

胴体の筋肉で足を動かしてペダルを踏む・・・というのはまだイメージが湧かないんだけど、足全体というのにはハッとさせられた。結局、主に足首そして結果として膝という関節をパワーの源的な扱いにしてしまう体の使い方をしていたのだ。そりゃ負担かかるわなと。

もっと、特に、せめて、太ももの筋肉が駆動源となる足の使い方をしないとなんじゃないかと今の段階では考えていて、その練習をすることにした。

太ももの筋肉の運動を方向を変えて(?)ふくらはぎ、そして足の裏からペダルへと力を伝える。そういう風に膝の扱いを変えないと、負担は積もるばかりであるし、役割が間違っているのだから本来のパワーなんて発揮できやしない。

話は変わるが、70歳とか80歳になってもピンピンして運動をしている人の話で、「さすがに歳とともに関節なんてのは弱る、だから筋肉で体を動かすというのを常に意識しないと。だからちょっとブランクができて筋肉が衰えると運動能力はすごく落ちる。」というのを嫁から聞いた。

関節に頼った駆動系っていうのは持続するものでもないし正解ではないようだやはり。

話は戻ってペダリング

巡航速度でのんびり漕いでいると、足の動きに意識が行きそうなものだがそうでもなく、気が付くと矯正しているフォームが元に戻ってしまう。逆にアウタートップのギアで、更にハイケイデンスでアタックをかけたりスプリント勝負をしている時の方がフォームはきれいなようだ。

たしかに、のんびり漕いでいる時には感じている膝の違和感が、トップスピードを出している時は全く感じなくなる。

とはいえそんな漕ぎ方が常にそして長時間できるわけがないのだから、もっと平常運転時にできないとどうしようもない。研ぎ澄まされるシチュエーションで無意識に行われる体の運動の最適化、それをどうにか日常に持ってこないと。

楽器の練習で、慣れるまで、指が動きを覚えるまではゆっくりやるっていうのは1つ大事な考えなのだが、あまりゆっくりやり過ぎるとうまくいかない。ちゃんとしたテンポでやったら弾ける・・・というのはしかし、そういうシーンにおける精神状態に依存しているとも言える。

だからこそ、心に余裕のある時というか怠けが出ているような時における再現性というのが課題だなと。

栗村修のかなり本気のロードバイクトレーニング

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MINOURA(ミノウラ) LR340 LiveRide 固定式サイクルトレーナー

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