funny rain, sweet breathing

なんてったって社会不適合者物語

手段としての作ること、作ることが目的となること。僕はシーンを作りたい


photo by Merlijn Hoek

仕事として、趣味として、趣味が高じてお小遣い稼ぎとして・・・なんにせよ自分の場合は何かを作るっていうのが性に合っている。様々な仕事を引き受けたり観察したりして、そういう答えに安心してやってきた、というか戻ってきたというか。

電子工作とか、プログラミングとか、お絵描きも音楽も、自分が小さい頃にはとても実現できなかったような事が簡単にできてしまう世の中になったのはとても嬉しい。それとあとカタログを眺めて溜息つくだけの子供時代と違って、今の俺にはそう、金がある。

あれやこれや作って、それはそれで楽しい。

けどその段階で感じる物足りなさ、その先へ進みたいっていう自分の動機となるその先、周りの憧れる人のやっていること。

音楽とかそういう文化で使う言葉かもしれないけど、"シーン"なんだと思う。入り交じる玉石混交のエネルギーが、爆発的にある期間膨れ上がって大きな興奮を生み出すシーン。そして永遠に続くかのような幻想と共に、最後は儚くさして美しくもなく消えていくシーン。

そういったものを作る・・・とかいうとおこがましいかもしれないが、そういうエネルギッシュで刹那的な動き(ムーヴメントとか言っちゃうかねw)を作るために(という目的)、自分は自分が作れる(手段としての)モノを増やしたりクオリティを上げたりしてみたいと、ふとそんな事を思った。

そんな事を思ったというか、自分の行動に持たせられそうな意味を最近良く考えるんだけど、そんな時にふと、ね。

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