funny rain, sweet breathing

なんてったって社会不適合者物語

学生は黙って名刺入力をしたらいい

ネタ元がネタ元なので、リンクは貼らない。

内容は、"ねっとぎーく"とかいう炎上商法サイト上に塗りたくられた底辺ライターのルサンチマンとかそんなもんだから。

ここで扱う内容としては、ライフネットの岩瀬大輔氏が、自分のところにインターンさせろと押しかけてきた学生にとりあえず名刺入力をお願いしたら「ボクはマーケティングがしたかったんだ〜い、うわ〜ん」て言って辞めていったとか。

温度感まではわからないのと、物書きとしての岩瀬大輔氏ってあまり好きじゃない(仕事人としてはとても尊敬できる方だと思う)っていう僕のがぼくのスタンスである一応。

インターンてなんだ?

バイトです、ただの。

そうじゃなかったりもするし、そうじゃないと思いたい坊やと、そうじゃなく見せておいた方が都合のいい残念な大人のLose-Loseな関係っていうこともある。

が、とりあえずバイトだ。時給いくら、日給いくら、何件押しかけ営業してだまくらかして契約取ったらいくら・・・そういうもの。居酒屋でお酒を作るのとか、冬にご老人の家の雪かきをするのとか、そういうのと何ら変わりはない。

だがしかし"かいしゃ"と呼ばれる場所で、"いんたーん"と称してアルバイトすることにステータスを感じる学生が、特に偏差値高めの界隈に多い。押し売り営業系は逆やね。やったから「で?」っていうのが僕の見解なんだけどね。ニューヨークに1週間くらい旅行行くだけで、ニューヨーカー気取ったりするのと同じくらいの残念さなのに、それを求める学生は多い。

んまぁ、とは言え最近だとテック系の企業のインターン(この場合、ある程度の成果物は求められたりもするが基本は用意された線路をおとなしく進む)はいいなぁって思う。経験者と共にコードを書くっていうのができるからね、羨ましい。おにーさんが学生の頃ってなかなか無かったわよ。

そうでない場合、どこかのコンサルでインターンしてようが官公庁に行ってようが、基本的にそうじゃない学生と比べて有意に差が生まれることはない。ハマり過ぎると、プライドだけは高くて能力は底辺なザク学生が大量生産される。これは、毎年のようにメンター(という言葉は嫌いだが)的な立場で何十人か学生を見てきて実感した。

何を言いたいのか良くわからなくなってきたが、要はなんと呼ぼうが結局はアルバイト。そこで豚もおだてりゃ木に登る的に、低コストで使われることに悦びを感じる層はいる。

で、名刺入力頼むってどうなん?

いいんじゃない?

バイトで、突然やってきて仕事よこせって言われて、どこの馬の骨だかわからない奴に振る仕事としては問題無いでしょう。しかもそれを、例えば岩瀬大輔氏が自分でやってたら、氏自身の単価的にとんでもないロスだし(っていう認識が持てない時点で件の学生はアウトなのだが)。

なんでマーケティングはやらせないのか

コンサルとかマーケティング企画とかをやりたいとかいう学生は多いわけなんだが、素朴な疑問として"商売"を全くしたことのないお子ちゃまが、どうしてそんな事を自分ができると思うのか、やらせてもらえると思うのか。

やらせてもらえるなら、それはかなりの割合お膳立てされた舞台で会社側のいろいろな都合で動かされているという自覚をどうも持たないようだ。

学生はどーするべきだったか

名刺入力続けてたら良かったんじゃない?

その間のコミュニケーションの積み上げとかで、もしかしたら他のこともやらせてもらえたかもしれないからね。

その保証はないけど。

ただ、今回の件の辞め方は、自分の事を誰かがなんとかしてくれると思っててそうはならなくて拗ねただけって感じかな。

無理やりまとめたけど。

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