funny rain, sweet breathing

なんてったって社会不適合者物語

路面店がAmazonのショーケースではなく、販売場所として機能するためにはやっぱ人じゃね?って思った買い物未遂


photo by antwerpenR

2年ほど使っているバックパックを新調しようと思っている。もう2種類に絞り込んで、販売している実店舗が少ない商品だもんで、置いていそうなお店を探した。やっぱ実際に使っている素材に触れたり、背負ってみたりしないと買う気にはならない類の買い物だから。

で、置いてあるお店を見つけて行きました。

行ったお店、自分が狙っているものと思われるバッグがあった。狙っている商品というのが、日本限定発売のバリエーションがあって、それだけ素材が違うのでひと目で「あ、これかも」ってわかるのよ。

そんな感じで商品を見ていたら店員が近づいてきて「これ、今イチオシの商品で凄く出ているんですよ〜」と。で、こちらも「そうですよね〜。これ買おうと思っていて、で、確認なんですがこの色って日本限定販売の色ですよね?」と聞いた。一応、確認しておきたかったから。

そしてら、「え〜と・・・ちょっと確認してきます。」っていなくなって、他の人連れてきた。連れてこられた別の店員は、ただ商品についているタグを見て「え〜と、限定版て書いてないから違いますね〜。」だって。

自分は、選ぶ為にこのブランドのバッグ全部調べて、カタログも見た。自分が狙っているバッグの、現行モデル・旧モデル問わずどんなものがあるのか、把握できるだけ把握した上でお店に来てるのね。

だから「え、でも今年出たモデルで、日本限定発売のカラーってこの素材でこの色ですよね?他のって出てないはずですけど?」って言ったのに、「でもタグに限定版て書いてないんで違います。」だって。この時点で、仮にこれが自分の狙っていた商品であっても、この店舗で購入する気はゼロになった。

まず、僕は日本限定発売のモデルかどうかを聞いたのに、限定版と堂々とタグ(商品名やコード)にそう書かれているものを想像された。この時点で食い違いがある。まぁそこは仕方ないんだけど(それでもこちらの説明と質問を理解しなかったのはギルティだが)。

この会話をしたお店だけでなく系列の別の店舗に行った際にも僕が買いたいバッグは、人気商品でお店としても推している旨の発言を、他店舗の店員から聞いている。そんな商品なのに、こいつら把握してないのか、と。お店の商品点数的に、全てを把握しろなんて要求するつもりはかけらないんだけど、「当店イチオシなんですぅ〜」って言いながら客に寄ってきてオススメするような商品くらいちゃんとわかってろよと思った。

・・・そんなわけで、彼らが違うと思ったモデルはどう考えても僕がまさに買いたかったモデルだったので、家に帰ってAmazonでポチることにした。プライム対応商品なので明日には手に入る。仕事終わって家に戻れば(正確には近所のコンビニだが)手に入る。最高じゃないか。

・・・っていう経緯があって、本記事タイトルのように思った。頭に来たとかではなく、なんか呆れた。
マジで呆れたぞ、上野にある紫色のスポーツの1Fバッグ売り場

これは別にネット通販 vs 路面店に限る話ではないっていうのも、同じ日に実感した。

このバッグを探す過程で、同じく上野にあるYから始まるなんちゃらロードっていう自転車屋の店舗も見た。そこには狙っていた色が無かったんだけど、客への親切な絡み方や「これの、別の色ってある?」という質問に対し「ああ、それって今年の夏モデルですよね。流石に人気で出ちゃいまして、でも注文していただければ大丈夫ですよ」という回答ができる商品把握状況。先ほどの上野にある紫色のスポーツのバッグ売り場の店員とは大違いなのだが、こちらのYから始まるなんちゃらロードっていう自転車屋の、別店舗と比べてもこの店舗の店員さんはとても素敵だった。

一番系列の中ではでかいって言うことで、いつも新宿にある店舗に言ってたんだけど、新宿にあるYから始まるなんちゃらロードっていう自転車屋の店員てなんか無愛想だったりとても上から目線だったり、そんな人ばっかに当たるのよね。

というわけで、自転車グッズ欲しいときは、遠くても上野に行ってそっちの店舗にお金を落とそうと思う。新宿の店舗でなんか、もう何も買わない。

あとやっぱ紫色のスポーツ用品店は、薄っぺらいお洒落気取ってるだけっていう印象が強まったので、こっちもまぁ買い物せんやろなぁ。そこでしか買えないものっていうのも、自分のほしいものの中ではそうそう無いし。