funny rain, sweet breathing

なんてったって社会不適合者物語

器用貧乏が壁にぶつかるとき、越えること、そしてその先

はい、相変わらずヘラヘラ生きてます。

anaaki-gratin.hateblo.jp
この頃から、変わりなく。

とは言え、たまにやってくる。

言葉にならない、不安とか恐怖とか諦めとか。まさに津波のように。そうなるともう人と会いたくないし、外に出たくないし、何もしたくないし・・・ あれ、もしかして通院した方がいいかな? まぁ高頻度じゃないし、ただの性格だと思ってるけど。

「器用貧乏でーす、何でもやるから仕事くれ♡」なんて言いながらあれもこれもって手を出して、底があまり深くない引き出しを大量に持つ・・・それで確かに今まではやってこれたし、これから先やっていく為の戦い方は、いつ何時でも考えている。

それでも来るんだよ。「そうやって、何もかも中途半端。何が残るの?お前って何?どん底まで落ちた時にお前の傍らに何が残ってくれているの?」っていう、悪魔の囁き。

正直なところ、それ言われちゃうとしょうがない。

でもじゃあどうするかって、ここで慌てて選択と集中とか自己啓発本みたいな事を言って何かを深掘りしたところで、多分深掘りできないんだよね。でも対外的には、"まっとうに"生きてる人には、そういう姿が「よしよし、あいつも真っ当に生きるようになったな」って写るっていうのはわかっている。

でも・・・できないんだよ。やる気とかモチベーションとか、ビジョンとか、そういう問題じゃない。トンボは空を飛ぶだけで水中を泳がないように(だがしかしその飛行能力は人類の技術では再現できないくらいすごい)、選択肢として無いんだよ。

この場合、器用貧乏を突き通すしかない。

今よりももっと色んなものに手を出しまくるとかもありだと思う。考えなしにやる、節操無くやる、その結果。全ては結果論にしかならないので、好きにやったらいいと思う。破滅したって成功したって、知らん。

あるいは、今手を出しているものに対する強度をもっと強める。何だかんだで、得意不得意や好き嫌いのおかげで全てのことを同じようにはやれていないんだから、自然といわゆるT字型のスキルや知識、経験が身についている。そう、結果は同じかもしれないけど、何かを深掘りするために深掘りするんではなく、結果として深掘りであったとかじゃないと、器用貧乏な人は無理なんだと思う。少なくとも自分は。

小野田よ 得意なもんが一つだけあってそいつにフタされてたら そんな時どうする? 待つ? 逃げる? 迂回する? それとも落ち込むかァ? 突破するっきゃないっショ! おれらそれしかないんだから (巻島裕介/弱虫ペダル)

なんとなく思う、突破の仕方。

突破したら、また来るさ、壁も谷も。

死ぬまで続けるしか無いけど、ま、きっと楽しい。

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