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funny rain, sweet breathing

なんてったって社会不適合者物語

Helios 44を使っていて思い出す、EF 50mm F1.8 IIの記憶

写真 雑文 感覚と記憶

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初めて一眼レフを買ったのは大学生の頃、CANONEOS 40D。こいつは昼間であれば今でも余裕の現役だ。センサークリーニングが壊れたっぽくて動かなくなったけど。。。

キットレンズは確か17-85mm F4-5.6 ISとかそんなやつで、画角としてはこれ1本で普段使いをカバーしてくれるんだけど、撮れる写真が退屈だった。だから本体と同時に買ったCANONの撒餌レンズであるEF 50mm F1.8 IIばっか使ってた気がする。

あれの後継は気になるが、50mmは今カール・ツァイスのPlanar T* 50mm F1.4が不動の地位を確立してしまっていて、AF付きは欲しいと思いつついまいち食指が伸びない。

最近買ってみたオールドレンズと呼ばれる類のHelios 44 58mm F2。使い勝手も写りも何もかも違うんだけど、かつて一眼レフを買いたてでEF 50mmを使ってた時の感覚をふと思い出した。

なんだろう、EF 50mmも光学設計は古いものだし、"今風"の写りでない所に何か似たものを感じたのだろうか。  

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Helios 44に関しては、まだ扱い慣れていない。普段使っているようなSIGMATAMRONのレンズとは使い勝手が違う感じで、あれこれ試行錯誤している。

もしやこれなのか。

当時はそもそもに、それまで使っていたコンデジとの違いで四苦八苦していた気がする。なんか分厚い膜を突き破りたいのに破れない、そんな感覚が撮った写真を見るたびに襲ってきた。

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当時はそうだね、F値ってなんだかよくわからないまま使ってたね。今でこそ絞り優先モードかマニュアルモードが常だけど、当時はプログラムモードってフルオートではないけどそれに近い感じのモードで撮影していた。

・・・ま、今でもその方が判断が正しいことはあるんだろうけど。

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ただの趣味カメラ野郎だけど気がついたら持ってるレンズは9本か。まだまだ増えますよ。で、一眼て本体を変えることよりもレンズを変えることで全く別のカメラになるって思ってるんだけど、だから各レンズごとの感覚っていうのを身につけようとしている。逆に本体に関しては実はあんま細かい機能知らなかったり。今使ってる7D、ライブビューモードの使い方知らなかったからね、最近まで。

そんなわけでレンズは各レンズで別物と思っていたけれど、あるレンズが別のレンズを使っていた時の感覚を呼び起こす、そんな体験をした。

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