funny rain, sweet breathing

なんてったって社会不適合者物語

原体験の在処、巡り合い方

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仕事を選んだり、仕事を創ったりするきっかけ。そんな事を話している時に出てきた原体験という言葉。

何かを成し遂げた人とかの話が書籍や映像として登場するときに、その人の志みたいなものや動機の根底にあるものっていうのが紹介されるのは結構一般的。演出のためっていうのはあるんだろうけど。人はストーリーが大好きだし。

仕事とかよりもレベルが下がって、「自分は何がしたいのか?」「何になりたいかわからない」とかそういうお悩み()をお持ちの方にも原体験探しが処方されたりする。その時にじゃあ自分の中の原体験とやらを探そうってなると、結構何も考えずに幼少期の頃を必死に思い出そうとする人って多いんだなというのを目撃した。

ちょっと疑問に感じたのが、原体験と言われてなぜに幼少期に限定されるのだろうか?ということ。

まぁ確かに「幼少期に〜」ってのは色々なところで言われるけどさ。でも幼少期のうんたらかんたらってのは、その人の性質に関する部分に影響を与えるって側面が主ではなかろうかと思った。その人が行うこと、その動機・・・そういったものに影響を与える原体験てまた違うものではないかと。

仕事とかモチベーション、その手の類のものに関わる原体験て別に幼少期だろうが昨日だろうが5年前だろうがなんでもいいんじゃないかな。

そしてそれはそれが5秒の出来事であっても、3年続いたことでもなんでもいいはず。

あとこの原体験て、多分「よし、原体験を探すど〜っ!!」って思って探すと多分見つからないんだろうな。何か無心に動いていたり、心が別のことに向かって集中している時にふと「あ、そうだったんだ」って気付くもの。それは確信している。

あなたは、なぜ、つながれないのか: ラポールと身体知

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