funny rain, sweet breathing

なんてったって社会不適合者物語

退屈に耐えられないから成長する、欲を満たしたいから進歩する、小さなことはコツコツやらない

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最近、自分の仕事の単価とか内容とか、今年稼ぎたい額とかそういったものをモヤモヤと考えてたら、"塵は積もっても塵"という言霊がとりあえず今の自分には一番有効であるということに気付いた。

自分がどうやって飯を食って生きているかっていうのは昔書いた記事に譲るけど、とにかくなんでもこなすっていうスタンスでやってきた。個人事業主としての自分も、会社経営者としての自分も。自分の趣向や機能に合わなそうなことでも一旦はやってみて、実際のアウトプットをもとにそれを修正したり、「やっぱこれ俺あかんわ、もうやらん。」てなったり。


僕はサブカルで食うようにして、ビジネスで食っている - funny rain, sweet breathing

去年夏以降くらいから「あ、今のスタイルで先2年前後はいけるな。」とか思っていたんだけど、最近それを全否定しようという気持ちになってきた。

だがしかしこの全否定っていうのは、必要にして十分な懸念として「じゃあ収入はどっから?」ってなるわけ。せっかく「これとこれをこなせば、これくらいの額は安定して入ってくる。」っていうのが生まれたのにね。

ある種気分の変化なんだけど、当時、半年前に思っていたよりも、今全否定したくてたまらない仕事というのが退屈で価値が低いなと思うようになった。仕事を取ったその時は、取れるものは取ろうと思って取ったし、四の五の言える立場ではないのだからコツコツ小さいことでもやってやろう、なんでもこなしてやろうって考えてたんだけど。

かつて、たったか半年前からそう考えてやってきたことが、凄くつまらないし儲かんないものである風にしか感じなくなってしまった。半年前はともかく、今の自分があるいはこれからの自分がやり続けていいことなのか?と。

だからそう、塵は積もっても塵。

いつかの時は、それは塵ではなくもしかしたら砂金に見えたかもしれないけれど、今はただの塵。どんなにコツコツそれを蓄積したところで、塵の山。フッて吹いたら無くなる山。

だから吹き飛ばしたくなった。

その代わり、今の自分にとって砂金に見えそうなものをかき集める。それはまたいつか、塵の山になるんだろうけれど。

難しいのは、いきなり全とっかえしてしまうと、空白が生まれてしまうこと。あと「こんなの俺がやることじゃねー。」って言う以上、その言葉以上のアウトプットを出せるスキルセットや知識、経験が必要となってくる。

これは面倒臭い、だがしかしやっとかないと、社会で生きていけなくなるとかそれ以上に、自分がつまらない。そんでもって、最高にわかりやすい結果としての収入が増えないことには、買いたいものは買えないし、行きたいとこには行けないし、でこれも退屈だ。

退屈と欲はモチベーション。結果として成長していた、進歩していた。何もキラキラしたジコケーハツショみたいな言葉もビジョンも無いけれど、それよりも多分アウトプットを出せると思う。

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