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funny rain, sweet breathing

なんてったって社会不適合者物語

あらゆるアウトドアのパートナーに。新進気鋭のスポーツバッグ『OFFPISTE』、これはバッグという名のシステムだ。


OFFPISTE: An innovative sports pack, accessible in motion by Gil Wiener — Kickstarter

kickstarterで出てたスポーツバッグなんだけど、残り30日くらいあって達成率が25%くらい。こいつは是非とも欲しいので、もっと投資する人が増えたらいいなー。今後の発展も凄く楽しみだし。

で、U-NOTEで紹介記事があったのね。けれどもやっつけで済ましてるのか(それでもPVは稼げるだろうし)、そもに筆者が英語読めないのか文章力が無いのか知らんが、情報量も質もお粗末と感じてなんか深夜に一人でムカムカしてしまったので、この弱小ブログで紹介しよっと思う。そう、この記事は「ムシャクシャしてやった、相手(?)は誰でも良かった」系のモチベーションから生まれたのだ。

というわけでKickstarterに登場した『OFFPISTE』、何故このバッグが魅力的かを紹介しようと思う。

まずこの『OFFPISTE』だが、通常のバッグと異なるのは、モジュールとして種々のアクセサリー或いはコンパートメントそのものが提供されること。

モジュールで提供される・・・つまり、目的や好みに合わせて組合せを変えた『OFFPISTE』として使うことができるのだ。

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写真中央、一番大きい三角の形状のものが"UltraFree Carrying System"と呼ばれるモジュールで、激しいアウトドア・スポーツにおいて邪魔にならないように体への密着性と、通気性が考えられたストラップバンド・・・何て言うのかな、体につけるモジュールである。この"UltraFree Carrying System"、体へのフィットや、汗をかくシチュエーションでフィットするからこそ重要な通気性とか、相当考えられているらしい。

そして写真右側の三角形のバッグ、これが"Ultra Pack 7+3"、"UltraFree Carrying System"と合わせて『OFFPISTE』を構成する(現状では)メインのモジュールである。

基本的にはこの2つのモジュール、要はストラップや背中にあたる部分と物を収容する部分で現状は『OFFPISTE』となる。上の写真では、他にもハイドレーションパックや、カメラケース、ボトルケースなんかも写っている。


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これがUltra Pack 7+3。


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こっちは、"Ultra Pack 7+3"の代わりに"Light Pack 4"が付いている。$99以上の支払いで、"Ultra Pack 7+3"と"UltraFree Carrying System"の組合せが基本となるのだが、$79の投資だとこの"Light Pack 4"になるようだ。

"Light Pack 4"は収容量やアタッチメントの装着といった面では、その手の機能性は削がれている分軽量化が図られた造り。マラソンランナーなんかに特化しているとのこと。(しかしあれだね、7+3も4もどっちも欲しいがそういうプランは無いみたいorz)

"Ultra Pack 7+3"が400gなのに対し、"Light Pack 4"は180g、これに340gのストラップバンド部分である"UltraFree Carrying System"を組合せで使うわけだ。ちなみにとあるU-NOTE上の記事は全体で400gとか勘違いしている気がした。

基本的には"Ultra Pack 7+3"が主体になるのだと思う。

この"Ultra Pack 7+3"、生地自体の耐水性が考慮されている上に、レインカバーもデフォルトで付いているようだ。折りたたんでレインカバーが収納されているみたいなのだが、その横にはメッシュカバーも収納されていて、例えば自転車のヘルメットをバッグに括りつけることもできるらしい。ヘルメットって、乗っていない時に手持ちとかだと地味に煩わしいので、これは嬉しい。


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こんな具合に収納されていて、

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こんな感じに展開するみたい。


お次はハイドレーションシステム。
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ハイドレーションシステム・・・バッグ内に水用バッグをいれておいて、そのチューブが口元まで延びているっていうやつなんだけど、この水を入れるバッグ用にメインとは別にコンパートメントが用意されてるようだ。これは"Ultra Pack 7+3"も"Light Pack 4"も同様で、「サイズ的にはiPadも入るよ〜」と紹介ビデオ内で言っていた。

ちょっとしたお出かけにタブレットを連れて行く・・・みたいな使い方の方が有り得るんじゃないかな。

他にも、GoProみたいなのを取り付ける1脚を固定するための場所もあったり、とにかくあらゆるアウトドアでの楽しみに対応しようとしている。

本サイトでは"System"という言葉がよく使われているが、現在判明している各モジュール以外にも、今後もしかしたら色々出してくれるかもしれない。まずはこのKickstarterが成功したらだけど。

カラバリはやるみたいだしね。

ストラップバンド部分も、コンパートメント部分も、これから様々なシーンにより特化したものや容量を変えたもの・・・様々なモジュールを開発できる可能性があるわけ。これってもはや"1つのバッグ"ではないし、お気にのバッグで穴が例えばあいたとしよう、コンパートメント部分だけ新しいモジュールにしてしまえば、引き続き使うことができる・・・そういう柔軟性もあるわけ。もっとこれが普及して、色んなメーカーが、この『OFFPISTE』に対応したモジュールを出すとかなったら凄く面白いなと思っている。

自分としてはマラソンするし自転車には乗るしスノボはするし後は夏フェスに行ったりするので、このバッグが手に入ると、きっと楽しい。

だから是非ともこのプロジェクトは成功して欲しいと思っている。
しかしあれなんですよ、紹介ビデオがなんか格好つけすぎてて逆に魅力が伝えられていない気がするのよね。

気になるお値段ですが、

・$79で、"Light Pack 4"がついている
・$99で、写真にも出ている"Ultra Pack 7+3"が届く
・$159で、更にスマホポーチと、"Ultra Pack 7+3"の下部に装着可能なボトルケースが付く
・$219で、カメラやグラサンが入るポーチ、2Lのハイドレーションバッグ、オリジナルキャップが追加
・$2000で、こいつらが10セット来る

(そういえばここも、某U-NOTEの記事は勘違いしそうな書き方していたなぁ。ぜってー読んでないだろあの筆者)

あ、あと日本に送ってもらうなら送料でプラス$30みたい。