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funny rain, sweet breathing

なんてったって社会不適合者物語

スマホがパチンコと変わらない時間浪費グッズであるならば

1ヶ月程前に、こんな事を書いた。

iPhoneを通じてひたすら流れていく各アプリ/サービスのタイムラインを眺めたり、記事が更新されていくのを見ているのが鬱陶しくなったからなのだが。

1ヶ月飛んで最近、こんな記事を見かけた。

「みんなジョブズに騙されている」増井俊之教授が進歩の止まったコンピュータのUIを問い直す【TechLIONレポ】 - エンジニアtype

昔はPalmなどで知的生産をしていましたが、今のスマホはメモも書けないし、絵も描けない。つまり、知的生産に向いていません。できるのは流れてきたものを見るだけ。パチンコと何ら変わらない時間潰しのツールになっています。

この部分、自分がSNS系やニュース系のアプリを消した理由と同じだった。

結局スマホはTLを眺めるという動作で、その他の例えばテレビを観たり音楽を聴いたり、人と話をしたり仕事をしたりっていう動作と時間の取り合いで競合となった。タイムラインを眺めるって、生み出されるものを考えたら凄く価値のない動作だろうなーと感じる。

そう、スマホじゃ絵は描けない。
それをやるならば、iPadなどタブレットくらいの画面サイズと、ジョブズが否定(?)したスタイラスを持ち歩かないといけないのだ。

Adonit Jot Touch Bluetooth搭載筆圧対応スタイラスペン レッド JOTT-RD

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さて、ではこの手のアプリを消してどうしているかというと、空いた容量には入れられるだけの音楽と、カメラ系のアプリを揃えた。

スマホに搭載されている機能で、一番の成功ってカメラだよねきっと。『写メ』って言葉が出だした、ガラケー時代からかもしれないが。

コンデジ市場が駆逐されるのがよくわかる。

画質だのなんだの、スマホに搭載されたカメラの利便性や撮った写真の扱い(ネットで共有、加工など)の前では霞んでしまう。せめて持つならばGRとかDP2あたりだろう。実際自分はGR DIGITAL IVを常に持ち歩いている。だいぶ使用頻度は減ってしまったが。

そんなスマホのカメラだが、ゆーても写真を撮って、フィルター加工してSNSに載っける・・・そんなのが大多数ではある。

一昔前にあったセカイカメラや、amazonの出したイマイチなスマホに搭載された、商品写真を撮るとamazon上該当商品のページに飛べる・・・なんてものがあるにはあるが、そこまで誰もが使っているわけでもなさそう。あ、でもメルカリみたいな売買系はちょっと流行っているのかな。

・何かを撮影して記録

に加え、

・加工してシェア
・現実世界のモノを撮影、認識して購買活動に結びつける

の2点は確認できる。

だけど、スマホのカメラ、撮影という動作がもっと色々なアクションのフックにならないのかなーとかたまに考える。スマホのカメラで脈拍が計れるっていうのはなかなか面白いなと思った。スマホカメラが記録できるものリストが増えた感じだ。

IoT(Internet of Things)なんて言葉が、ビッグデータの次くらいのバズワードになりそうな気配だが、これは要はセンサ系のテクノロジーを駆使して、現実のモノとネットをつないでいるんだよね。

カメラだってセンサなんだし、実は一番身近で歴史のあるIoTなのかも。

誰かなんかもっと面白いもの作ってくれないかな。

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